上野原市議会 2016-12-02 12月02日-02号
つい先日も、文化財の強調月間に合わせた中で、12月に61番目、62番目に指定されました市の文化財、保福寺さんの山門と鐘楼につきましても見学会。それから、国の天然記念物であります上野原小学校の大ケヤキにつきましては、広く市民の方を募って見学会をさせていただいたり、それから、一部展示室も、これ一部ですけれども、もみじホールの中に展示をさせていただいたというところでございます。
つい先日も、文化財の強調月間に合わせた中で、12月に61番目、62番目に指定されました市の文化財、保福寺さんの山門と鐘楼につきましても見学会。それから、国の天然記念物であります上野原小学校の大ケヤキにつきましては、広く市民の方を募って見学会をさせていただいたり、それから、一部展示室も、これ一部ですけれども、もみじホールの中に展示をさせていただいたというところでございます。
◎市長(保坂武君) 未加入者に対する今後の対応と普及率に対する対策についてですが、未加入世帯に対する接続の啓蒙・啓発については、これまでも行っておりますが、さらなる未加入世帯の解消を図るため、ことし、この秋ですが、10月を強調月間と位置づけて、未接続世帯の個別訪問を実施することとして今、計画を立てているところであります。
そこで、過去において、滞納整理のための強調月間を設けて、全市一丸となって各課から2名あて出動し、収納に当たった。相当の成果を上げた実績があるわけであります。市民一人一人の公平負担の原則からも、ますます増大する滞納額をできる限り減少させていく対策が必要だと痛感するわけですが、この点についてどのように考えるか伺っておきます。 ○議長(古屋久君) 副市長、鷹野勝己君。
本市でも、青少年育成社会市民会議など青少年育成団体と提携する中で、青少年の非行問題に取り組む強調月間に呼応し、重点目標として薬物乱用対策の推進を掲げるなど、青少年の健全育成のために努めているところであります。 議員ご質問の厚生労働省の薬物乱用防止キャラバンカーの活用につきましては、ぜひこの機会に前向きに検討する中で、活用していきたいと思います。
また、収納率向上対策の一環として11月に強調月間を設け、福祉保健課と合同で訪問徴収を行っており、過去2年間で延べ人数124名により775万円余りを訪問徴収したところであります。 次に、ふるさと大月応援寄附金のパンフレットの配布方法と集金の方法についてであります。
そこで、新年度4月1か月間を説明責任強調月間として総合的に制度変えに伴う相談所を設け、対応を望みますけれども、見解をお示しください。
7月10日、平成19年度青少年の非行問題に取り組む強調月間、社会を明るくする運動強調月間さわやか講演会が勝沼市民会館で開催され、議長が出席しました。 7月11日、リニア中央エクスプレス建設促進山梨県経済団体協議会平成19年度総会が甲府市で開催され、議長が出席しました。 7月12日、甲府峡東地域ごみ処理施設事務組合議会臨時会が笛吹市で開催されました。
毎年11月は青少年健全育成強調月間であります。月間中に本市では、韮崎市青少年育成推進員連絡協議会が主催となり、韮崎市青少年社会参加活動事業が実施されております。趣旨は、青少年がみずからの責任と役割を自覚し、広い視野と豊かな情操を養い、地域住民の一員として健全に成長することが強く望まれている。
また、地域の教育力を高める事業として、青少年山梨市民会議を中心に、各地区、各地域においての懇談会の全市的な開催の推進や講演会等の開催等、11月には全国青少年健全育成強調月間に合わせ、あいさつ、声かけ運動の推進等を図るため、各地域においてのぼり旗掲揚等の啓蒙活動を実施いたしました。
第2点目は、青少年を非行から守る強調月間及び青少年健全育成月間を中心として、青少年フォーラム、環境浄化パレード、各種講演会等の開催、さらにポスター、チラシ、手引書等を作成、配布いたします。青少年保護育成のための啓発運動を行っております。
今後は特殊な施設もございますけれども、全庁的に全施設を対象に省エネの強調月間の設定をはじめ、冷暖房の期間、それから稼働時間の短縮、さらには電子機器等がたくさんふえてきておりますから、これらの適正な管理、こういったものに努めながら実効ある節電対策に努めてまいりたいと考えております。
職場研修につきましては、研修の基本と位置づけまして、職場研修マニュアルの作成や職場研修指導者の養成を行うとともに、強調月間を設けて充実強化を図っており、確実な成果を見ております。 これらすべての研修が職員の資質の向上につながるものでありますので、さまざまな研修の効果が有効に活用できますよう取り組んでまいります。御理解を賜りたいと存じます。
青少年対策につきましては、非行防止を意図した「21世紀を考える少年の主張」大会、青少年健全育成強調月間での記念講演会を開催するとともに、子供クラブ安全会保険料の助成、さらには、チビッコ広場の整備等の実施をしてまいります。 女性の社会参加の促進事業につきましては、女性市民会議の運営と活動の推進、並びに女性行動計画を積極的に推進してまいります。
青少年対策では、青少年の非行防止を意図した「21世紀を考える少年の主張」大会を開催したり、青少年健全育成強調月間での記念講演会も催します。 女性の社会参加の促進事業では、女性市民会議の設置、女性行動計画の推進、また女性の社会参加活動の拠点としての女性交流センターの建設調査も行ってまいりたいと考えています。